人生という舞台に必要なものは
五感で感じる心地よさ。

代表取締役鈴木 小有美

「プロの仕事」とは何だと思いますか? 正解が一つではなく、色々な答えがあると思います。 人前に出て目立つ仕事もあれば、大規模でキャリアの花形のような仕事もあります。 色々な仕事がある中で、実は共通して存在するものがあります。 それは、「いつもの日常」です。 会社に向かう際に、もし通勤に使う交通機関が動かなかったら? 重要な顔合わせのために向かうビルで、もし扉が開かなかったら? 何も無いタイルの床で、もし転んで怪我をしてしまったら? 「いつもの日常」とは、「当たり前」なことばかりです。 でも、その「当たり前」をしっかりと動くようにして、事故が起きないようにする。 そんな縁の下の力持ちのような仕事があります。 「当たり前」は、ほとんど全ての人が「できること」として考えています。 つまり、ほとんど全ての人から信頼・期待されていることなのです。 こんなにも信頼と期待されていることに責任を持って、結果を出すことは プロ中の「プロの仕事」だと考えています。

 

人生という舞台の裏で支える
プロフェッショナルの誇りと確かな技術

 

ビルや工場、学校、駅など建物は様々あります。 そして様々なドラマが生まれる舞台です。 清掃と設備点検は、心地いいと感じる 「幸せのドラマ」の人生という舞台制作です。 私たちは、「モノ」づくりではなく、 「コト」づくりのスペシャリストとして、 五感を通して感じる「幸せのドラマ」を支えます。

ドラマチックで持続的な社会インフラの「当たり前」を支えます。 そのためには、何より「人」が重要です。 私たちは、社員の教育に力を入れ、ノウハウや熟練度を あげることで高品質なサービスを提供し共に成長します。 私たちは、プロフェッショナルとしての誇りと確かな技術で 信頼と安心をお届けします。

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